- 足場のパイプはおおよそ外壁から1メートルまでの範囲内に組み立てられます。
簡単に移動できるものは、どかしておきましょう。
ただし、重いもので簡単に移動させることができないものもあります。
その場合は、契約のときに業者さんに相談しておきます。特に大きい物置などが外壁のそばにおいてある時など、そのままでは足場が組めないなどの問題が出てくることがあります。
業者さんに移動してもらう場合は、軽くするために物置の中身を空にしておくと、職人さんの作業もしやすいでしょう。
家の塗装 Q&A
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2018-10-03
家の塗装 Q&A
大阪の外壁塗装で、よくある質問。
こんにちは(*'ω'*) 北大阪地震に続き、台風21号・・・と、続き 皆様だいじょうぶでしたか?たくさんの依頼のお電話を頂いております。順次回っていますので、しばしばおまちください・・・ご迷惑をお掛けして申し訳ないです・・・ 今日はお客様からのよくある質問をまとめてみました(*'ω'*) Q 家の周りにある物置や植木鉢、その他の物の移動や片付けはどうすればいいですか? A- 移動可能なものは、できる限りカベから離れた場所に置きます。
業者さんは移動できない植物などに、布やビニールなどを被せて養生をします。
養生の仕方によっては、植物が茶色に変色してしまい、枯れさせてしまうことがあるので、大切な植物はひとこと伝えておきましょう。
塗装は、足場から工事完了まで、家のまわりを何十周もして作業することになります。 業者さんに気を付けてもらっても、外壁付近に生えてる植物などは工事後にはつぶれてしまうことが少なくありません。 大切なものは、鉢に移すなどの対応も時には必要です。
- 休憩時のお茶や昼食時などで、コンビ二等に行く必要があれば、同時に済ませてしまうこともあります。 マンションの塗装工事とはちがうため、架設トイレを用意するようなことはありません。
- 外壁の際近くに車が駐車されている場合、足場の組み立ての問題だけでなく、キズから車を守る意味においても、工事期間中ほかに駐車スペースを借りる必要がでてくる場合があります。
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一般的には、工事着工日までに業者さんが、家のまわりのご近隣のお宅へ粗品をもってあいさつを済ませます。
ご近所づきあいが複雑なお宅がある場合は、そのことを伝えて丁重なあいさつをしてもらいましょう。
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工事期間中は、できるだけ控えたほうがいいでしょう。
塗料が飛ばない作業という日もありますが、洗濯物があるのとないのでは、職人さんの作業のしやすさが変わってきます。 丁寧で念入りな塗装をしてもらうためにも、作業のしやすさの配慮もときには必要です。
- その場所の状況によりますが、足場に養生を引っ掛けるなどして風を通せるビニールの養生もできます。
- 塗装は家の外部なので特に気にする必要はありません。
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塗り替えの場合、ローラーで塗装するので、吹き付けのように塗料が大きく飛び散ることはありませんが、足場にはメッシュ状になるシートを全体に張りめぐらします。
高圧洗浄のときも、このメッシュシートによって、大きな水の飛散をまわりに防ぐことはできますが、高圧のため跳ね返りの水や、水霧が足場の上を飛び越えて上空から隣の家まで降り注いでしまいます。
通常は業者があいさつをかねて告知してくれます。 私もまだまだ勉強中のみでありますが、お客様と職人の架け橋になれるよう頑張っていきたいと思います(*'ω'*)
- 移動可能なものは、できる限りカベから離れた場所に置きます。
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2018-01-15
家の塗装 Q&A
築10年過ぎたらやりたいメンテナンス&リフォーム
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【東大阪市】です★ 大切なご自宅の劣化を防ぎ、長く住み続けるためには、新築から10年経過した頃からのメンテナンスがカギを握っています。 私たちペイント王が行っている外壁塗装や防水塗装はもちろんのこと、塗装以外にもご自宅の劣化を防ぐために必要となる様々なメンテナンスやリフォームがあります。 これらのメンテナンスやリフォームを適切に行うことで、大切なご自宅を長持ちさせて、お子様やお孫さんの代にまで引き継ぐことが出来ます。そこで、今回は新築10年を過ぎたら行いたい、メンテナンスとリフォームについて取り上げたいと思います。
中には、10年より早くメンテナンスが必要なものもありますが、それも合わせてご紹介させていただきます。
外壁のリフォーム
- モルタル壁
- サイディング壁
サッシ(窓枠)のリフォーム
サッシは、窓枠に使われる建材です。サッシと外壁との隙間は、シーリング材で埋められて防水対策がなされています。 シーリング材が劣化してくると隙間が出来て雨水が入り込み、建物の寿命を縮める原因となります。 シーリング材の打ち直しは、10年が目安です。屋根のリフォーム
屋根のメンテナンスは、その形状によって違いますが、雨水に直接さらされる部分なので防水対策は重要です。どの形状の屋根においても劣化が進行してくると防水性能が落ちてきます。そして劣化を放置したままにしておくと、雨水が建物内に浸入して家の寿命を縮めてしまう原因となります。そこで定期的な点検と劣化が確認された場合は適切な処置が必要です。- 瓦屋根
- トタン屋根
- ストレート屋根
ベランダのリフォーム
ベランダは、10年目を目安に防水塗装を行うのが望ましいでしょう。床下のリフォーム
床下の点検は、シロアリ対策が中心となります。 シロアリは、床下から収入して、家の基礎となる柱や梁を内側から食い荒らす「家の天敵」です。 シロアリの被害を受けると、家の寿命を大きく縮めてしまいます。 床下の点検は、10年目が目安となります。その他屋外のリフォーム
上記以外の屋外設備としては、屋外木部・鉄部の点検を行い、劣化が進んでいた場合は再塗装や補修が必要となります。この部分の点検は、5年が目安となります屋内のリフォーム
屋内は、家に付随する機器のメンテナンスがメインとなります。ここでは故障による生活への支障が特に大きいものを取り上げました。- キッチンのコンロ、給湯器、換気扇類の点検
- 浴室の再シーリング
- 分電盤(電気系統)
まとめ
今回は、主に10年を目安に行いたいメンテナンスとリフォームをご紹介させていただきました。 これらの工事は、同じ工事業者で行える作業もあり、別々に行うよりも同時に行ったほうが費用はお安くなる場合があります。特に、屋根の点検・防水処置と外壁塗装は、共に足場を組んで行うため、同時に行うことで足場組立と解体作業が1回で済み、工事費はその分安く、後期も短くなります。 私たちペイント王では、屋根の点検・防水処置と外壁塗装と、軒天・破風板・雨戸・水切りの塗装を行っています。ご自宅の10年目での、メンテナンスとリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 -
2017-11-14
家の塗装 Q&A
【屋根の種類その3 金属系】
こんにちは、ペイント王です。 今回は屋根の種類のうち、金属系であるブリキとガルバリウム鋼板についてご説明します。これまでいろいろな屋根の種類をご紹介してきましたが、金属系屋根は、一番塗装が必要といえます。 ・ブリキ 昔よく使われていた素材で、通常の塗装をすることができます。錆びやすくメンテナンスを継続的に行わないと雨漏りがしやすいといわれています。サビ止めの塗装はしっかり行う必要があります。 ・ガルバリウム鋼板 近年増えてきた屋根材・外壁材です。一部では「メンテナンス不要、錆びない」などと言われていますが、こちらも経年により錆びてきます。 トタン屋根のブリキ素材と同じく、サビ止め塗装をしておくと、その進行を抑えることができます(あくまでサビの進行を遅らせるという意味です)。 ちなみに、ガルバリウム鋼板はこのままだと塗装できないため、ケレン作業という塗料を密着させるための下地処理を行ってから塗装します。 身近に関係のあるところで、自動車の例を出すと、自動車は金属の塊。まるごとしっかり塗装をされていますが、それは塗装をしないとすぐ錆びてしまうからなんです。 金属系屋根も一緒だと考えてくださいね! というわけで、塗れる屋根材には塗料を塗っておいたほうが良い状態をキープできる、ということがお分かりいただけたでしょうか。※塗装が出来ない欠陥屋根があります。
過去に塗装をしないほうが良い屋根の記事を掲載していますので下記をご確認して無駄な屋根塗装を防ぐことができれば幸いです。 塗装しないほうがいい欠陥屋根について お客さまの住宅の屋根材は果たして何なのか、塗料を塗りなおした方がよいのかどうか迷ったときは、点検・お見積もりが無料のペイント王にご連絡くださいね! 素材と相性のいい塗料をしっかり塗らせていただきます。 株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問合せ下さい! -
2017-11-13
家の塗装 Q&A
【屋根の種類その2 スレート系】
こんにちは、ペイント王です。 今回は屋根の種類のうち、スレートとアスファルトシングルというものについてご説明します。 もしかして、お客さまのお宅の屋根材は、最近増えている素材「スレート」かもしれませんよ。・スレート 近年人気の屋根材・外壁材で板状のもの。施工の仕方は、野路板(木造の屋根の骨部分)の上に防水シートを張り、その上にスレートを釘で打ち付けて固定するというもの。 10~15年に一度はメンテナンスが必要だといわれていますが、このスレートには塗料を塗ることができ、塗っておくと防水の役目があるので屋根の傷みが軽減され、「もち」がよくなります。 ・アスファルトシングル 道路のアスファルトと同じ素材でできた薄い板状の屋根材です。一軒家よりも高層マンションなどに多く、軽いので万一落下しても人に危害を与えにくい素材といわれています。塗料は水性のものだけ対応しています。水性といっても水で溶けだすわけではないんですよ。 住宅の屋根は一日中、太陽光を浴びていて、雨風にさらされるため、外壁より劣化が激しい場所です。 もしお客さまの住宅が築15年以上で、今までメンテナンスをしたことがない場合は、一度点検されてみてはいかがでしょうか。 ※塗装が出来ない欠陥屋根があります。過去に塗装をしないほうが良い屋根の記事を掲載していますので下記をご確認して無駄な屋根塗装を防ぐことができれば幸いです。 塗装しないほうがいい欠陥屋根について株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問い合わせください! -
2017-11-12
家の塗装 Q&A
【屋根の種類その1 瓦系】
こんにちは、ペイント王です。 みなさまご存じのとおり、屋根にはいろいろな種類があります。 ざっと紹介すると、・和瓦 ・洋瓦(モニエル瓦) ・アスファルトシングル ・スレート ・ブリキ ・ガルバリウム鋼板 などなど。 今回は、和瓦と洋瓦について特徴をお伝えしますね。 ・和瓦 粘土を成形し、高熱で焼いたもの。100年もつともいわれ、それ自体はとても丈夫。ただ、瓦を止めるための砂がズレて歪んでくるので、そのメンテナンスは必要です。施工のやり方としては、野地板(屋根の骨組み)の上に砂をしいてその上に瓦を乗せ、釘で固定していくというもの。釘はすべてを打ち込まず、少し出しておくことで次の瓦をひっかけるフックとします。 この和瓦の場合、塗装は必要ありません。 (瓦のメンテナンスが気になったらご連絡くださいね。) ・洋瓦(モニエル瓦) 一般的にモニエル瓦と呼ばれるもので、ヨーロッパ地方に多く、セメント素材のものとコンクリート素材のものがあります。それ自体には防水性はないので、塗装をする必要があり、新築施工では塗装がされている状態です。 経年により塗装が剥がれたり、瓦自体にひびが入ったりするので、定期的なメンテナンスが必要です。 ちなみに、セメントかコンクリートかの素材によって相性のよい塗料が変わります。それを見分けるのは、プロのペイント王にお任せくださいね。 ※塗装が出来ない欠陥屋根があります。過去に塗装をしないほうが良い屋根の記事を掲載していますので下記をご確認して無駄な屋根塗装を防ぐことができれば幸いです。 塗装しないほうがいい欠陥屋根について 屋根のメンテナンスが気になったら、ご自分で登って確かめる前に(とても危ないのでおやめくださいね)ペイント王にご連絡ください! 点検とお見積りは無料でやらせていただきます。 株式会社ペイント王大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問合せ下さい! -
2017-11-11
家の塗装 Q&A
【点検・お見積りから工事までの流れ】
こんにちは、外壁塗装専門店 ペイント王【寝屋川市】店です。 今回は実際に点検・お見積りから工事完了までのシミュレーションをお伝えしますので、参考にしてくださいね(お客様によって状況が異なる場合はございます)。まず、気になるところがありましたら、お電話などでご連絡ください。 ペイント王が無料で点検・お見積りをさせていただきます。株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問い合わせください!現状調査・お見積もりの作成
点検・お見積りの後、塗装をご希望の場合、お客さまに色を選んでいただきます。 色選びは、パソコンのシュミレーターを使ったり、A4サイズの大きなカラー見本などを使ったりとさまざまですが、一番確実なのは、「実際にあるいい色だなと思う近所の住宅」を教えていただくこと。ペイント王の職人が直接、色を見て確かめます。 お客様によっては、何度か打ち合わせをさせていただくこともあります。外壁や屋根の使用塗料の決定
色味を決めつつ、ご予算に応じてA~Eタイプの塗料のグレードを選んでいただきます(グレードによって、保障期間が異なります)。ご契約
色が決定したら再度お見積りをお出しし、仕上がりの納期が掲載された契約書を交わします。納期は10~15日の場合が多いです。工事着工
工事が始まると足場を組み、毎日職人が出入りします。一日の仕事始めと終わりにはごあいさつをさせていただき、今日したことと、明日の予定をご報告いたします。 お宅にご不在の場合は、基本的にポストへチェックシートを投函しています。 もちろんその都度、疑問や質問があれば、お気軽に現場の職人におたずねくださいね!工事完了
工事が終了したら、仕上がりを見ていただき、問題なければペイント王が完了報告書を提出して終了となります。 工事完了後のアフターメンテナンス 工事が終わって、2年、5年、10年をめどに、点検のお知らせをハガキでお送りしています。時間がたって気になるところが出てきたら、その時にご相談くださいね。 一連の主な流れがお分かりいただけたでしょうか。 さて現在、住宅の屋根や外壁で気になるところがありましたら、点検・お見積りが無料のペイント王にご連絡ください! -
2017-11-07
家の塗装 Q&A
【雨漏りかな?と思ったら】外壁塗装でなおる?
こんにちは、外壁塗装専門店 ペイント王【明石市】店です。 みなさんは、住宅のお手入れを定期的に行っていますか? 実は住宅の雨漏りは、15~20年ほどノーメンテナンスの場合の住宅に起こりやすいんです。雨漏りの原因はさまざまですが、 ・防水機能を果たしていた屋根の塗装が剥がれ、水が浸入し、内部の断熱材を腐らせてしまった。 ・ベランダのドレーン(排水溝)が経年により劣化し、見えない部分がひび割れてしまい、そこから水が浸入した。 などが考えられます。 そうなって時間が経つと、天井にシミができたり、蛍光灯のフードに水がたまってしまったりと目で見える状態になってきます。 逆にこの状態が確認できると、屋根の防水シートが破れている恐れがあり、なるべく早い修理が必要となります。 ペイント王では、屋根を取り外して内部の防水シートを取り換え、新しい屋根をつける、という作業も行っています。 工事の作業日数は10~15日間。その間は通常の生活を続けていただけますのでご安心くださいね。 またドレーン(排水溝)に問題がある場合は、ドレーン部分にまるごと新しいパイプを通して水漏れをなくすという「改修ドレーン」という作業も行っています。 雨漏りかな?と思ったら、お早めにペイント王までご連絡くださいね! 点検とお見積りは、無料でやらせていただきます。1、雨漏りしやすい、原因箇所 ・屋根 ・陸屋根(屋上) ・ベランダ床 ・外壁サッシ廻り ・外壁のひび割れ 雨漏りの原因で一番多いのは屋上やベランダの床です。特に排水のドレンの劣化や排水のつまりです。排水がつまりベランダや屋上がプール状態ほど水が溜まり本来はいらない個所から水が浸透していくパターンが多い。またはドレン(排水筒)の劣化。 屋根の雨漏りは日本瓦の場合は、強風などで本来の雨の流れとは別に風で逆にあおられ瓦の隙間から入ってしまうパターンこの場合は、日本瓦の特性上やむを得ないとも言えます。 コロニアルやガルバの場合は中の防水シートが破れている場合が多いので交換またはカバー工法での修繕が必要になります。株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問い合わせください! -
2017-11-04
家の塗装 Q&A
【防水工事ってどういうことをするの?】
こんにちは。外壁塗装専門店 ペイント王【明石市】店です。 今回は防水工事についてご説明します。防水、とひとくちに言っても、種類はさまざま。 防水する建物のある環境や面積によって適している方法は変わります。 まず、住宅のベランダなどに適しているのが、塗膜防水という方法。いわゆる「塗って膜を張る」もので、狭い場所にも用いることができます。 さらにこのカテゴリーに属するやり方で、通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)といって、塗膜防水の中にシートを入れて強度を増す工法もあります。 次に住宅の屋上などに適しているのが塩ビシート防水。 シートの下の素材が何であろうと施工できるカバー工法で、上からシートをかぶせて防水するイメージです。塗膜防水より強度も価格も上がります。 同じく屋上などに適しているのが、加硫ゴムといわれるもの。いわゆる伸び縮みするゴムの性質を利用して、施工時に化学反応を起こし、ギュッと強く固めるものです。 最後に、大きな建築物などに使われるのがFRP防水です。FRPとは、ガラス繊維などが入って強化されたプラスチックのこと。 身近なところでユニットバスのバスタブなどもこの素材です。 このFRP防水をすると、耐久性が高く、継ぎ目のない仕上がりになります。 というわけで、さまざまな工法がありますが、ペイント王では防水処理も承っています。 気になることがありましたら、気軽にご相談くださいね。 株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問い合わせください!