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木造住宅の寿命は100年以上?!

2018.07.19

木造住宅の寿命は100年以上?!

 

 

 

 

 

 

 

ペイント王です。

 

皆さんは、身近な「もの」が壊れた時、修理に出すことはありますか?

 

梅雨の時期ということで、「傘」を例にとってみても、新しいものを買った方が安いので、修理することはないと思います。

 

よほど高価なものや、愛着のある大切なものでない限り、修理をして使い続けることはない

と思います。

 

昔の日本にあった「ものを修理しながら長く使う文化」は、失われつつありますよね。

 

昭和生まれの私が子供の頃には、傘が壊れた時には、ご近所に修理屋さんがあって、安い値段で修理してもらった記憶があります。

 

コンビニで買える「500円傘」がある現代では、考えられないですよね。

 

 

 

 

 

 

時代の移り変わりと共に、「身近なもの」の寿命が短くなっている気がします。

 

「身近なもの」だけでなく、私たちが生活する「住宅」も昔に比べて寿命が短くなっているんです。

 

5月11日のブログ『日本の「住宅寿命」が短い理由とは?』でもとりあげましたが、

日本で取り壊された住宅の平均築後年数は、約32年だそうです。

(一般社団法人住宅リフォーム推進協会ホームページより)

 

日本の「戸建て住宅」の大半は木造でできており、木造住宅の寿命が短い傾向があるようです。

 

 

 

木造住宅の寿命が短い2つの理由とは?

 

日本の木造住宅の寿命が短いのは、おもに次の2つの理由にあるようです。

 

1.終戦後に建てられた住宅寿命が短かったため

 

終戦後、空襲によって失われた多くの住宅を再建するため、住宅の質よりも量を重視したため、終戦直後に建てられた多くの住宅の寿命が、短かい傾向にありました。

 

 

2.木造住宅の法律上の耐用年数(減価償却期間)が22年と短いため

 

住宅の法律上の耐用年数(減価償却期間)が、鉄筋・鉄骨コンクリート住宅が47年に対して、木造住宅は半分以下の22年と短く設定されています。

 

 

そして歴史的に見てみると、日本の建物の寿命が短いのは、「戦後から現代までの時期」だけのようです。

 

 

 

昔の木造建築物の寿命は100年以上

 

日本の歴史をふりかえってみると、木造建築物の寿命は長く、優に100年を超えていました。

 

木造建築物の中でも、神社やお寺などの歴史的建造物の寿命は長く、数百年をこえる建物もざらにあります。

 

最近ブームになっている「古民家」も、江戸時代や明治時代に建てられたものが多く残り、寿命は100年を超えます。

 

 

 

 

 

昔の木造建築物は、火災による焼失などがなければ、100年以上の寿命を誇っていたのです。

 

そして、昔の木造建築物の長寿命を影で支えたのは、定期的な補修の他、漆喰などによる外壁塗装や屋根修理です。

 

木造建築物は、定期的なメンテナンスを行えば、100年以上長持ちするのです。

 

 

 

未来の住宅は、地球環境への配慮から再び長寿命へ!

 

そして歴史は巡り、再び「長持ちする住宅」を作る流れが生まれつつあります。

 

近年、地球環境への配慮から、木造住宅の材料となる森林の保護が重要視されるようになっています。

 

 

 

 

森林は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収して酸素を作る、重要な働きをしています。

 

住宅業界においても、地球環境への配慮の面から、昔のように長持ちする家を作る住宅メーカーさんや工務店さんが増えてきています。

 

次の世代を担う子供たちに、より良い地球環境を引き継ぐためにも、森林の保護という観点から、再び住宅が長寿命になる日も近いのではないでしょうか。

 

そして、住宅を長持ちさせるために忘れてはならないのが、定期的な外壁塗装や屋根の修理によるメンテナンスです。

 

私たちペイント王は、住宅のメンテナンスである外壁塗装と屋根工事の仕事を通じて、地球環境の保護にも、貢献していきたいと考えています。

 

 

大阪で、外壁塗装と屋根工事をご検討中の方は、ペイント王へぜひお気軽にお問合せください。

 

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