BLOGブログ

読まなきゃ絶対損!屋根塗装のお話 ★塗料の種類編★

2017.12.11

こんにちは!ペイント王箕面店の間宮です。

 

めっきり寒くなりましたね~。いつの間にか冬本番になってたし、気が付いたら今年もあと二十日…!

えーーっ嘘ーーっ!?早すぎる~!!(‘Д’)

年々、一年が経過するのが早くなってきている気がします…( ;∀;)ナンデー

 

さてさて、毎日少しずつ塗装についての勉強をしている私が働いている外壁塗装専門店のペイント王ですが、塗るのは壁だけじゃない!

 

今日は屋根塗装のお話をしたいと思います(‘ω’)ノ

 

屋根のメンテナンスとして、1番手際良く行う事が出来る工事が塗装工事です。
塗装を塗布するだけですので、簡単な屋根メンテナンスです。

 

一見簡単に思える屋根塗装工事ですが、目を向けて欲しいポイントというのが実はたくさんあるのです!

 

さっそく屋根塗装工事に適した屋根塗料種類やポイント等を紹介したいと思います!

 

 

まずは塗料から。皆様の大切なお家の屋根はいったい何の塗料が使われているのでしょう?

 

 

 

 

・アクリル塗料

耐用年数5~8年程度
アクリル塗料は、昔から屋根用塗料として大変普及してきた塗料です。
安く塗装工事が出来るという事で、気軽に採用できる部分が大きなメリットです。

しかし、耐久性の短さが大きな難点であり、シリコン塗料などのコスパの高い塗料が注目されるようになってからは、すっかり影を潜めてしまった塗料でもあります。
耐久性は低いですが、短期間で塗り替えをしたいお宅には最適な塗料といえます。

アクリル塗料は、日本ペイントのACトタンペイントなどがあります。

 

 

・ウレタン塗料

耐用年数6~8年程度
ウレタン塗料は、塗膜の光沢が大変良い塗料であり、肉持ち感や付着性に大変富んでおります。
ただし、光沢保持率が悪く、その分耐用年数が短くなってしまう傾向があります。

発売された当初は耐久性が高いという事で評判でしたが、シリコン塗料の出現によりウレタン塗料の良さに注目されなくなってしまいました。
その為、ここ数年はあまり採用されなくなってしまった屋根用塗料です。

ウレタン塗料は、日本ペイントのファインルーフやニッペファインUVペスト等があります。

 

 

・アクリルシリコン塗料

耐用年数6~9年程度
アクリル成分にシリコン成分を配合した塗料であり、アクリルとシリコンの互いの良い部分を引き出す事が出来る理想の塗料として発売された塗料です。
シリコン塗料より安い施工費になり、アクリル以上の耐候性を得る事が出来るので、費用を掛けずに耐久性を追求したい場合にオススメの塗料です。

アクリルシリコン塗料は、エスケー化研のヤネフレッシュや水性屋根フレッシュシリコン等があります。

 

 

・シリコン塗料

耐用年数10~13年程度
シリコン塗料は、昔から普及品と言われている屋根用塗料です。
耐久性と費用とのコスパが大変良いという事で、一般住宅によく採用される塗料です。
紫外線に強く防汚性にも富んでいるので、手頃な塗料の割には屋根塗装に非常に適している性質があります。

シリコン塗料は、日本ペイントのファインルーフSiやシリコンルーフⅡ、ニッペファインシリコンベストなどがあります。

 

 

・セラミックシリコン塗料

耐用年数12~15年程度
セラミックシリコン塗料は、シリコンにセラミック成分を含めた塗料です。
セラミック粒子の配合により、シリコン塗料より耐候性を高くし耐久性を高める塗膜とする事が出来ます。

低汚染性や防カビ効果があるので、屋根に適した塗料となります。

セラミックシリコン塗料は、エスケー化研の水性セラミシリコンや水性弾性セラミシリコンがあります。

 

 

・遮熱塗料

耐用年数15~20年程度
遮熱塗料は、塗膜に熱を跳ね除ける要素が配合されており、太陽熱などの外部からの熱を反射させる事で屋根に熱を浸透させにくくさせる事が出来る塗料です。
トタン屋根等熱伝導率が高い屋根の場合、屋根から建物に浸透する熱量は想像以上に多くあります。

屋根に余計な熱を浸透させない効果があるので、省エネ効果によりに人気を得ている屋根塗料です。

また、省エネ効果により自治体から施工費用の補助を受ける事が出来る市町村もあり、低費用で屋根塗装を行う事も出来ます。
シリコン塗料よりも少し単価が高いだけで高い機能性を発揮するという事で、人気がある屋根塗料となります。

遮熱塗料は、日本ペイントのサーモアイやニッペパーフェクトクーラーベスト等があります。

 

 

・断熱塗料

耐用年数15~20年程度
断熱塗料は、塗膜の中に中空ビーズが入っている事で、断熱材効果を発揮させる事が出来る屋根塗料です。
塗膜に断熱効果が発揮される事で、高い省エネ効果を発揮できる屋根塗膜とする事が出来ます。

外部の熱を通しにくくし、建物の中の熱も外部に抜けにくくさせる事が出来るので、節電効果を発揮し近年の環境問題に役立てる事が出来ます。
省エネ効果を発揮するという事で、自治体により施工費用の補助を受ける事が出来る場合があります。

断熱塗料は、日進産業のガイナ等があります。

 

 

・フッ素系塗料

耐用年数15~20年程度
シリコン塗料やシリコンセラミック塗料と比べると高価な塗料ではありますが、紫外線等の外的刺激を受けやすい屋根に長寿命の塗膜効果を発揮してくれる事で、近年採用される事が多くなった塗料です。

フッ素系とはフライパンのフッ素コーティングと似たような効果を発揮し、塗膜の汚れを付着させにくくし雨水で流し落とす事が出来る親水効果を発揮してくれます。
メンテナンスサイクルが長い事で、メンテナンスに手間がかかりにくいと大変支持を受けている屋根塗料です。

耐熱性や耐寒性、低摩耗性、不燃性も発揮してくれるので、理想的な屋根塗料です。

フッ素塗料は、日本ペイントのニッペファイン4Fベストやデュフロン4Fルーフ、1液ファイン4F ルーフ、などがあります。

 

 

・無機塗料

耐用年数15~20年程度

無機物というのは鉱物などの事なので、それを含んでいる無機塗料は、有機樹脂だけの塗料に比べて燃えづらいです。燃えにくさの事を難燃性、不燃性と言います。無機塗料は含んでいる無機の性能を生かされており、燃えにくいです。

更に汚れが付きにくく、耐候性が高いというメリットもあります。対候性が高いうのは、外壁塗装業界では長持ちする、耐用年数が長いと同じような意味で使われます。要はより長期間外壁を保護してくれると言う事です。無機塗料はシリコン、フッ素塗料などよりももっと耐候性が高く、長い時間光沢を維持し外壁の保護を続けるものもあります。

これだけ見ると非の打ち所がない素晴らしい塗料ですが、やはりその分価格は割高です。

無機塗料は、日本ペイントの「アプラウドシェラスターNEO」、関西ペイントの「ムキフッソ」、エスケー化研の「スーパーセラタイトF」などがあります。

 

気が付いたら塗料の紹介だけで思いのほか長くなってしまいました(‘Д’)

まだまだ語りたいことがあったのですが……続きはまた明日!!

 

 

★次回予告!!

 

「屋根塗装は塗料の種類により見た目には差はない!?」

 

にゃ、にゃんだって~っ!?

 

 

乞うご期待……!!

 

 

 

【株式会社ペイント王】

大阪の外壁塗装専門店

0120-927-007

 

御見積り・ご相談など無料です。お気軽にご連絡下さい。

受付時間 8:00〜22:00
お問合せフォーム対応エリア:大阪府の全域対応します!